花粉症の治療薬の抗ヒスタミン薬は、眠気が出にくいとされる第2世代であっても、眠気が出る可能性はあるので、服用中は、自動車の運転等に注意する必要があります。
現在、自動車の運転をしないようにという注意書きがない花粉症の薬は、塩酸フェキソフェナジンとロラタジンの2つだけですが、ケミカルメディエーター遊離制御薬なら、眠気のない薬もあるので、生活状況を医師に伝えて相談してみると良いでしょう。
また、花粉症の薬を服用中に、市販の風邪薬を飲むときも、自己判断では飲まずに、医師や薬剤師に相談する必要があります。
花粉症の治療で処方されている薬の中心は抗ヒスタミン薬です。
この抗ヒスタミン薬は、市販の総合感冒薬にもたいてい配合されているものなので、名前は違っても、同じ様な作用の成分が重なってしまう可能性があるのです。
それと、抗ヒスタミン薬は、アルコールのよって作用が増強するといわれていますので、花粉症の薬を服用中の飲酒はできるだけ避ける必要があります。
花粉症の薬は数ヶ月のみ続ける事になるので、その間、全くお酒を飲まないというのは難しい人もいると思います。
どうしても飲酒を避けられないときは、花粉症の薬の服用を休んだ方が良いでしょう。