花粉に対する抗体をもつ「花粉症予備軍」に人が増えています。
抗体を持つ人が、すべてか花粉症を発症するわけではありません。
しかし、花粉症を発症する可能性はあります。
抗体を持つ人の約4割は、花粉症を発症するという報告もあるように、抗体を持つかぎり花粉症の発症の可能性は低下せず、いつ発症してもおかしくないのです。
花粉に対する抗体を持っているかいないかを調べたところ、山梨県と千葉県では、小学生で約6割、大学生では7割を超えていたそうです。
こうした花粉症予備軍の、花粉症の発症を予防するには、花粉症の患者さんと同じ様に、できるだけ花粉と接っしないようにするしか方法はありません。
花粉症の人と同じで、花粉の飛散が多い日は外出を避け、花粉を家の中に入れないよう工夫をすることが大切です。